新生児は1日に約16~17時間眠っていることをご存知でしょうか? 生後1年間は多くの時間を睡眠に費やすことになるため、「乳児の安眠のためのABC」を知っておくことが重要です。
A – ひとり
- 赤ちゃんは、ベビーベッド、バシネット、プレイペンなど、安全な睡眠空間で、しっかりした平らなマットレスとぴったりしたシーツを使って、ひとりで眠るべきです。
B – Back:
- 健康な赤ちゃんは、昼寝のときも夜のときも、常に仰向けで安全に寝かせるようにしましょう。 特に、乳幼児突然死(SUID)の発生率が最も高い最初の6ヶ月間は重要です。
- 赤ちゃんを仰向けにして寝かせることは、予期せぬ乳幼児突然死を防ぐ最も重要な方法のひとつです。
- 横向き寝は仰向け寝ほど安全ではないので、お勧めできません。
C – ベビーベッド:
- 消費者製品安全委員会(CPSC)の安全基準を満たすベビーベッド、バシネット、ポータブルベビーベッド、プレイヤードなどのしっかりした寝床と、その製品にぴったりとした固いマットレスとフィットシーツを使用し、他の寝具は使わないでください。
- 最初の 6 か月はルームシェア、最初の 1 年はルームシェアが理想的です。 赤ちゃんをベッドに入れるのは、授乳や安静にするときだけにしてください。 寝る準備ができたら、赤ちゃんを自分の寝床に戻してあげましょう。
- Never place your baby to sleep on a couch, sofa, air mattress or armchair.
Note: Always talk with your pediatrician if you have questions about any of these recommendations for your baby.
Resources for Health Care Professionals:
- American Academy of Pediatrics policy statement: Updated 2016 recommendations for a Safe Infant Sleeping Environment
Video – The ABCs of Safe Sleep, Every Sleep
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