SOS of Ohio

11/30/2020 COVID-19 Operations Update
中央オハイオでの COVID-19 症例の著しい増加により、SOS of Ohio は12月5日から必要以外のすべての処置を終了する予定です。 この閉鎖は2021年1月6日まで続くと予想されますが、状況の進展に伴い、この日付は変更される可能性があります。 もし、病気や怪我をした動物、または外猫の世話をされている方で、診察が必要な方がいらっしゃいましたら、引き続き予約を受け付けておりますので、お電話にてご連絡ください。 また、必要な特別処置(歯のクリーニングなど)は、スタッフが許す限り、引き続き診察いたします。 この間、ウォークイン・ウェルネスは閉鎖されます。

あなたにとって、これはどういう意味ですか?

12月に飼われている動物の避妊・去勢手術の予約をすでに取っている場合は、数日中にその予約を変更するために、私たちから電話があるはずです。 もし、何らかの理由で連絡がない場合は、お電話でご予約を変更してください。

もしあなたが、避妊・去勢手術を必要とする動物を持つ救助団体であれば、私たちに連絡して、あなたの動物の予定を確保してください。

屋外の野良猫や野良猫で、避妊/去勢手術が必要な場合は、電話で予約を取ってください。 この期間中も、野良猫の診察は続けます。 予約は必要ですが、当面の間、無連絡不参加の場合の料金は免除されます。 また、手術前と手術後に猫を暖かくしておける場所を確保してください。

ワクチン接種が必要な動物、病気や怪我をした動物、終末期医療が必要な動物がいる場合は、お電話でお問い合わせください。 現在、ウォークイン(飛び込み)の受付はしておりません。 ご予約は月~木曜日の午前9時30分~午後3時30分までとさせていただきます。

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