Milkweed and the Evil Yellow Aphids!
Milkweed and the Evil Yellow Aphides! Bob Sussman 7/23/19
この時期になると、自生のミルクウィードがすくすくと育ち、秋のオオカバマダラ(および女王マダラ)の到来を待ちわびるはずです。 しかし、突然やってきて、ミルクウィードの苗を食い荒らし、命を奪う外来種の訪問者がいます。
この小さなトラブルメーカーを追い払わなければなりません。
この小さな害虫を駆除しなければなりません。「虫」スプレーは使えません。 テントウムシはアブラムシをよく食べるのですが、飛んでいってしまいます。 ニームオイルも試しましたが、水とオイルを混ぜて塗るのが難しいんです。 希釈したアルコール? 手で取り除いたほうがいいかもしれない。
そこで、私たちは食器洗い用洗剤と水を1~1.5オンス/ガロンの割合で、噴霧器に混ぜて噴霧しています。 塗るのが簡単で、植物を毒殺することもなく、効果も抜群です。 欠点は、10日おきくらいに散布を繰り返さなければならないことと、石鹸が蓄積してしまうことですが、私たちは週に2回ほど畑に水を撒いているので、それで対処しています。 しかし、石鹸水はアブラムシを殺してしまうので、イモムシの赤ちゃんにはあまり良くありません。
1000 words?
私たちのナローリーフミルクウィードの一部です。
新しい家とオオカバマダラを待つナローリーフミルクウィード – Asclepias fascicularis-です。
Here come the “evil yellow aphids”
If left alone they will cover the plant until it’s pretty much near death – sometimes rescued by other bugs but the rescue might be too late.
Chemical warfare?
Dawn is good one but you can use “store” brand just fine. Use at a rate of 1 to 1-1/2 oz/gallon – much more than that you’ll begin to burn the leaves.
The results!
Next day the aphids begin to turn black and drop off the milkweed plants.
And in a few weeks you’ll be seeing these and it’s all good!